コンパクト
軽量化

従来の衛星携帯電話は250g以上が主流。Thuraya(スラーヤ)XT-LITEは、小型化・軽量化を実現し、重量は186g。緊急時の持ち運びも簡単に行うことができます。

完全
日本語対応

日本語非対応が多い衛星携帯電話。Thuraya(スラーヤ)XT-LITEは、表示・入力の言語が日本語なので、緊急時であっても誰でも操作ができます。

携帯同様
直感操作

従来の衛星携帯電話とは違い、携帯電話と同じように全て直感で操作することができます。

大容量高性能
バッテリー

待機時間は最大80時間、連続通話は最大6時間可能と重要なバッテリー性能も安心。

耐久・耐水性能

氷点下の寒さ、熱帯の多湿などの、あらゆる条件下でも通常使用ができるように設計されています。

屋内利用可能

オプションの外部アンテナで屋内利用が可能です。※ケーブル長5M

1,676件の実績
457社とのお取引

信頼性と利便性から
多くの公的機関に
導入されています。

内閣府 / 宮内庁/ 国土交通省 / 外務省 / 航空自衛隊 / 海上自衛隊 / 海上保安庁総務省消防庁 / 気象庁 / 東京消防庁 日本赤十字社 / 国際協力機構 / 国立極地研究所 海洋研究開発機構 / 宇宙航空研究開発機構 / 山階鳥類研究所 / 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 京都府 / 新潟県 / 長野県 / 静岡県 / 横浜市役所 / 町田市役所/国分寺市役所 下田市役所など多数の地方自治体 / 東京大学 京都大学 / ドイツ大使館/オーストラリア大使館 カナダ大使館など / 全国の県立病院 / 市立病院 大学病院 / 災害医療センターなど100以上の医療機関(敬称略)

  1. 通信設備の義務化: 法改正により、船舶には安全のために確実な通信手段を備えることが義務付けられました。これには、緊急時に外部と連絡を取ることができる衛星電話や無線機が含まれます。
     
  2. 国際基準への準拠: 新しい法律は国際海事機関(IMO)の安全基準に準拠しています。これにより、全ての船舶が国際的な安全規格に適合する必要があります。
     
  3. 定期的な検査と認証の強化: 船舶は定期的に安全検査を受けることが求められ、通信設備もこの検査の対象に含まれるようになりました。合格するためには、検査基準に適合した設備を装備している必要があります。
  1. グローバルなカバレッジ: XT-LITEはThurayaの衛星ネットワークを利用して、広範な地域で通信サービスを提供します。これにより、ほとんどの海域での安定した通信が可能となり、法律が求める国際的な通信基準を満たします。
     
  2. 信頼性と耐久性: XT-LITEは耐久性が高く、厳しい海上環境にも耐えることができる設計となっています。これにより、緊急時でも確実に通信を行うことが可能であり、安全検査時に必要とされる信頼性の高い通信手段を提供します。
     
  3. 簡単な操作性: この衛星電話は使いやすく、必要な機能が直感的に操作できるため、訓練を受けていない乗組員でも容易に使用することができます。これは、すべての船員が通信設備を適切に扱えるようにするという規制要件を満たすのに役立ちます。

ガバレッジ マップ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: THURAYA_5rd-min.jpg
赤道上空36,000㎞にある静止衛星と通信。
※アメリカ大陸をのぞくエリアで利用可能。

安心安全
技適マーク

技術基準適合証明。
総務省令により認定済。

■技適マークとは
技適マーク(技術基準適合証明)は、日本の電子機器や通信機器に関する規制を満たす製品に付けられるマーク。技適マークは、電波法や電波法施行規則に基づいて設定されており、これらの法律に従って製品が技術基準を適切に満たしていることを示すものである。

■技適マークが無い場合
技適マークが無い製品を販売したり、使用したりすることは、電波法に違反する行為と見なされ、罰金や製品の没収、刑事訴追などの法的制裁が課せられることがある。もちろん、船舶などで行われる検査にも、この技適マークが無い場合は不合格となる。

漁業:漁師の方々は遠洋での長時間の作業中、XT-LITEを利用して岸との連絡を保ちます。突発的な悪天候や、緊急時の安全確保に必要な指示の交換に役立てています。

遊漁船業:遊漁船のオペレーターは、お客様を乗せての航海中にXT-LITEを使用して、常に安全管理を行います。船の位置をリアルタイムで報告し、緊急時の救助を迅速に要請できます。

海運業:貨物船やタンカーの船長は、XT-LITEを通じて航行中の通信を維持し、航海計画の変更や港の状況更新を受け取ります。また、海賊行為などの危険から船員の安全を守るためにも使用されています。

マリーナ運営:マリーナの管理者は、XT-LITEを利用してレンタルボートやヨットの位置を把握し、顧客が安全に楽しめるようサポートします。また、不測の事態に備えて、迅速な対応を可能にします。

旅客運送業:フェリーやクルーズ船の運営会社は、XT-LITEで乗客の安全を確保し、予定外の停泊や遅延時の情報を乗客に提供します。また、緊急時の救助コールにも対応します。

マリンスポーツ・レジャー業:ウォータースポーツセンターやダイビングスクールでは、指導者がXT-LITEを携行し、海上での安全管理を強化します。急な天候の変化や事故時の連絡手段として依存されています。

漁業関係者

導入者の声

昨年、急な天候の悪化でXT-LITEを使用した際に、端末が海水で濡れても普通に機能しました。緊急時にいつでも連絡を取ることもできるので、お守りや保険と思っています。もしもの時にこの信頼性の高さがあれば、どんな状況でも冷静に対処できるのでとても安心です。

遊漁船オペレーター

導入者の声

私たちの遊漁船での一番の売りは、お客様への安全の約束です。XT-LITEを装備してから、お客様からの信頼が明らかに高まりました。例えば、霧が濃くなり視界が悪くなった時も、XT-LITEで港に正確な位置を報告し、安全に誘導してもらうことができました。やはり、万が一のことを考えれば衛星電話が一番確実だと思っています。

海運業の船長

導入者の声

最近、緊密なスケジュールで航行中に予期せぬ機械故障が発生しました。XT-LITEを使ってすぐに最近の港に技術サポートを要請し、迅速な対応により大きな遅延を避けることができました。この機器の信頼性と、シンプルかつ直感的に操作ができることで、緊急時の大きな助けとなっています。

マリーナ管理者

導入者の声

当マリーナでは、レンタルボートのお客様に安全な体験を提供するため、全ボートにXT-LITEを装備しています。昨夏、遠出したヨットがエンジントラブルを経験した際に、XT-LITEを通じて即座に援助を送ることができたのは、非常に心強かったです。この衛星電話は、単なる通信ツール以上の価値があります。

船舶検査クリアのために

導入者の声

正直言って、私は緊急時のためというよりも、船舶検査が迫っているので、ただ検査をクリアできればいいと思ってXT-LITEを選びましたが、その選択は大正解でした。検査の日、XT-LITEのおかげで通信設備のチェックが問題なく完了し、他の準備にも集中できました。XT-LITEは単に法的要件を満たすだけでなく、その信頼性と使いやすさで日常的な運用においても大きな安心を提供してくれています。検査をただ通過したいと考えている方にとって、XT-LITEは最適です。

Thuraya XT-LITEが様々な海上活動において、安全と連絡の確保に貢献しています。この多様性と信頼性は、法律改正に対応するうえでXT-LITEが選ばれ続ける大きな理由です。

1~3タップでプラン確認

型式Thuraya XT-LITE
サイズ128mm x 53mm x 27 mm
重量186g
バッテリ連続通話時間:6時間
連続待受時間:80時間
回線サービス音声通話、SMS
動作環境-10℃~55℃
耐久性防塵・防水:IP54
耐衝動:IK03
日本語対応あり
インターフェースマイクロUSB、φ3.5mm、イヤフォンジャック、外部アンテナ用コネクター

・バッテリー
・ACアダプタ
・電源プラグアダプタ×4(A/B/BF/O)
・USBデータケーブル
・JDC製品保証規定書

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: THURAYA_5rd-min.jpg
赤道上空36,000㎞にある静止衛星と通信。
※アメリカ大陸をのぞくエリアで利用可能。
利用制限エリア(タップで表示)

利用が制限されてる一部の地域

電波天文観測への影響を回避するため、日本国内の一部の地域で利用が制限されている衛星電話があります。

下記の衛星携帯電話は、電波法第56条に関連し利用制限が設けられています。

  • インマルサットGSPS(Isatphone)
  • スラーヤ

ご契約の際は、必ず下記の注意点にご留意の上、正しくお使いいただくようお願いいたします。
下記にあるQ&Aも合わせてご確認ください。

利用制限エリアについて

エリア内での平常時のご利用は原則禁止されています。

スラーヤ利用制限エリア

利用制限エリア詳細一覧
(PDF 76kb)

事後連絡なしで利用可能

人命が優先され、通常の連絡手段が使用できない大規模災害時

・自然災害(暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火)

・人的災害(原発事故、停電、航空機等の墜落、暴動、動乱、テロ等)

防災訓練指定期間

下記の期間に限り、防災訓練用途のご利用が可能となります。

インマルサット
3月7日~3月17日、8月28日~9月7日

スラーヤ
3月11日~3月17日、9月1日~9月7日

利用後に事後連絡が必要な場合

山岳遭難・火災・車両事故・航空事故等の個別に発生した緊急時や、その他誤って利用した時などは、下記窓口へのご連絡が必要になります。

【連絡先】

国立天文台電波天文周波数小委員会(1.6GHz帯衛星携帯窓口)

メールアドレス : satmobile-nro @ nao.ac.jp
(メールアドレス中の @ はスペースを削除の上、お使いください)

【連絡内容】

件名を「利用制限エリア内での衛星携帯電話の使用について」とし、下記事項をご連絡ください。

・ご利用の用途
・ご利用日時
・ご利用場所(市町村名)
・代表者のお名前、ご連絡先
・ご購入事業者名
・衛星携帯電話端末の機種名

利用制限に関するQ&A(タップで表示)

Q 1.なぜ利用制限エリアがあるのですか?

A 1.衛星携帯電話は、地上から遠く離れた(高度約3万6千km)の静止人工衛星に電波を送信するため、強い電波を出します。この電波が、微弱な宇宙からの電波を受信する電波天文観測所での観測に影響を与えないためです。

Q 2.事後連絡(利用状況報告)をすれば、利用制限エリア内でも衛星携帯電話を使用できますか?

A 2.いいえ、原則としてご使用できません。使用可能なケースは、1)災害時(事後連絡不要) 、2)人命に係る緊急時のご利用(大規模災害時以外)(事後連絡必要)、3)3月、9月の防災訓練期間(事後連絡不要) となっております。各項目についての詳細はこのホームページ内に記載しております。

Q 3.衛星携帯電話端末を使用しないということは、どういう状態のことですか?

A 3.電源がオフであることです。電源がオンの状態では自動的に端末は電波を発射します。

Q 4.衛星携帯電話端末の発着信の動作テストは、使用予定の場所で行う必要がありますか?

A 4.いいえ。日本全国(屋外)で衛星との通信が可能ですので、衛星携帯電話の動作テストは利用制限エリア外で出来ます。

Q 5.利用制限エリア内に職場があり、合同防災訓練ができないのですが?

A 5.利用制限エリア内においても衛星携帯を利用して防災訓練を実施頂けるよう、防災訓練指定期間を年に2回設けております。利用制限エリア内ではこの期間中に限定して使用をお願い致します。防災訓練指定期間外におきましては、利用制限エリア外にての参加をお願い致します。

Q 6.この利用制限の内容は、どの通信事業者でも同じですか?

A 6.ご契約の通信事業者に関わらず、条件は全て同じとなります。また、ご利用の際の連絡窓口も同じです。

弊社では、世に出ているほぼ全ての無線機、衛星電話はスラーヤ以外にも、インマルサット、イリジウムの取扱いがございますので、どんな商品でもご案内することが可能です。

しかし、弊社は単に販売するのではなく、お客様の目的に合った本当に推薦できる商品のみをご案内しております。

今回のような、船舶検査や、その延長線にある防災目的であれば、まず無線機ではなく衛星電話一択になります。

そして、衛星電話の中でも一番優秀な端末XT-LITE一択です。

その理由は、全ての機能面、端末サイズ、そして価格、全てにおいて優れています。

一番わかりやすい価格を比較しましたので是非参考にしてください。

衛星電話の選び方に迷われている方に、Thuraya XT-LITEがどれほど優れているかを知っていただくことで、最適な選択ができるようになれば幸いです。

インマルサット
IsatPhone2

【端末価格】¥139,800+税
【初期手数料】¥6,000+税
【月額使用料】¥4,900~¥5,900

イリジウム
9575Extreme

【端末価格】¥230,000+税
【初期手数料】¥6,000+税
【月額使用料】¥9,600

NTTドコモ
ワイドスターⅡ

【端末価格】¥300,000+税
【初期手数料】¥6,000+税
【月額使用料】¥4,900~¥5,900

XT-LITE
購入型

【端末価格】¥69,800+税
【初期手数料】¥6,000+税
【月額使用料】 ¥4,400

XT-LITE
プリペイド型

【端末価格】¥138,000+税
【初期手数料】¥6,000+税
【SIM交換/年】¥20,000+税
【月額使用料】 ¥0

XT-LITE
レンタル型

【端末価格】¥0
【初期手数料】¥8,800+税
【月額使用料】¥15,800+税

多くのお客様がどの衛星電話を選んだらよいかお悩みになる中、弊社は皆様のご期待に応えるために、1番おすすめかつ、人気のThuraya XT-LITEを様々なニーズに合わせて3つのプランでご提供しています。

購入型、プリペイド型、そしてレンタル型から、ご自身の使用目的や条件に最適なものをお選びいただけます。

どのプランが最適なのかわからない、もっと詳細を聞きたい、相談したい場合は、お気軽にお問い合わせください。

簡易型AISトランスポンダー
(簡易型船舶自動識別装置)
MA-510TRJ

簡易型AISトランスポンダー

(簡易型船舶自動識別装置)

MA-510TRJ


オープン価格

¥125,000+消費税


ThurayaXT-LITEとのセットプランなど、各キャンペーンがございますので、まずはお問い合わせください。

ネットワーク機能:通信制限・転送・電話会議・キャッチホン・ユーザーグループ制限・ボイスメール
オーガナイザー:目覚まし・カレンダー・計算機・ストップウォッチ・世界時計
その他:通話機能・SMS・データ通信・FAX通信・M2M

SMSとは、ショートメッセージサービス(Short Message Service)の略で、携帯電話の電話番号を使ってメッセージがやりとりできるサービスです。
M2M(Machine to Machine)とは、ネットワークに接続されたモノ同士が直接的に通信を行い、データの送受信および機器の自動制御などを行う技術を指します。

スラーヤは、Thuraya Telecommunications Company(アラブ首長国連邦の民間の衛星電話事業者)が提供する、衛星通信設備を利用し、通信障害時や災害時など、従来の一般携帯電話機が圏外となるような場所や状況でも、衛星回線を介して通信ができる衛星電話サービスです。
日本では主にSoftBankが取り扱いをしています。

プリペイド式になりますので、端末を1度ご購入いただければ、毎月の基本料金
は必要なく、ユニットのチャージ分のみになります。

ユニットのチャージは、必要な通話時間分だけ、その都度ご購入ください。

購入方法は、専用窓口がございますので、そちらからお願いいたします。
※12ヶ月に1度SIMの交換が必要です。(交換費用20,000円+税)

法人様と個人様とでは、ご提供方法がキャリアから制限されているため、個人様名義のお客様につきましてはプリペイド型衛星電話のご案内となります。

もし、法人様ご名義をお持ちでしたらどちらもご案内できますので、お気軽にお申し付けください。

クレジットカードのみ分割払いが可能となっておりますのでご相談ください。
銀行振込は一括のみのお支払いをお願いしております。

赤道上空36,000㎞にある静止衛星と通信。
アメリカ大陸をのぞくエリアで利用可能。
※詳細はコチラをご覧ください。
ご不明点などありましたらお気軽にお問い合わせください。

・お問い合わせ

・見積確認・ご検討

・端末注文・利用申込書作成

・お支払方法の確認(銀行振込またはクレジット決済)

・端末および回線手配(約1~2週間)

・納品

結論から言いますと、大差ございません。

その理由ですが、月額型の端末代は76,780円(税込)ですが、必ず12ヶ月以上のご
利用をお願いしているため、月額使用料の4,400円×12ヶ月の52,800円(非課税)
の固定費用がかかってまいります。

つまり、12ヶ月間の合計金額は、129,580円(税込)となります。

プリペイド型の場合は、お見積もり通りの金額になりますが、最低利用期間がないため、12ヶ月間で比較すると月額型と大差がございません。

ほとんどのお客様は1年後も継続してご利用される場合が多いので、月額型より
もプリペイド型の方がお得にご利用できる場合が多くなります。

海上ではどこでもご利用が可能です。

こちらの衛星電話は、赤道上空36,000㎞にある静止衛星と通信しているため、日本で使用する場合は、3号機のある南西方向・仰角30°にアンテナを向けることでスムーズに利用できます。

衛星携帯電話から通話を行うと、衛星携帯端末から宇宙にある人工衛星へ向けて無線電波が発信されます。 無線電波は衛星を経由して地上の電話設備局 まで伝送され、ここから世界中に張り巡らされた電話網に繋がり世界中へ電話ができる仕組みになっています。
【衛星電話から衛星電話へ発信した場合】①衛星電話⇒②衛生設備⇒③衛星電話
【衛星電話から固定・携帯電話へ発信した場合】①衛星電話⇒②衛生設備⇒③衛星電話⇒④衛星地上局設備⇒⑤固定・携帯電話

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    会社概要

    会社名合同会社ビジネスデザインラボ
    (英文表記:Business Design Lab LLC)
    代表荒木 達哉
    所在地〒105-0013
    東京都港区浜松町2丁目2番15号
    浜松町ダイヤビル2F
    電話番号03-6675-1948
    E-mailspinfo@bdl-llc.jp
    HPhttps://bdl-llc.jp
    創業
    設立
    2017年5月23日
    2019年8月19日
    事業内容・衣類、家電製品、雑貨品等の製造及び販売(防災用品/通信機器/検査キットなど)
    ・防災コンサルティング業務
    ・各種マーケティングリサーチ業務
    ・インターネットを活用したプロモーション業務

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